良いものは良い、好きなものは好き

趣味・娯楽において、何が好きで何が嫌いかをまず「国」という単位で篩に掛けてしまうの、今思うとすっごいもったいないことしてたなって思うわけ。私も昔はそうだった。
しかしどれだけ嫌いな国のものであっても“良いもの”は良いし、逆に言えばどれだけ好きな国のものであっても“クソなもの”はクソなんだよなあ。
…などと、Twitterでとあるツイートを見掛けて思いました(引用はしないけど)。