ケルトが聴ケルト聞いて

本日の作業用BGMはケルト
D
かっこいいのよりこういう癒し系なのが好きです…もちろんかっこいいのも好きですけどね。まだにわかなんで超メジャー所くらいしか知らないんですが、「Danny Boy」と「Down by the Salley Gardens」は定番。
ついでに今度買おうかなと思ってるCDもぺたり。

ベスト・オブ・ケルティック・ミュージック

ベスト・オブ・ケルティック・ミュージック

  • アーティスト: オムニバス,キース・ロックハート,カルロス・ヌニェス,アンドルー・ロレンス・キング&ザ・ハープ・コンソート,ブライアン・ケネディ,カパーケリー,ナイトノイズ,フィル・コウルター,エミリー・ミッチェル,リチャード・ストルツマン,チェリッシュ・ザ・レイディーズ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/10/23
  • メディア: CD
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ケルトとか民族音楽の類を聴いてると、無性に楽器…特に笛系がやりたくなるんでリコーダーを引っ張り出してきて吹いてみたりするけど、あまりの指の動かなさと曲のボキャブラリーの少なさに絶望してすぐ仕舞っちゃうパターンが常。こういうのは聴いてるのが一番いいんですよ。ええ。