どんどん「見れる顔」になっていくのが楽しい作業
この写真(写真とは言っていない)に使ったアプリと手順はこちらです。
- 「ProCamera」でドすっぴんの顔を撮影(ここが一番嫌な瞬間)
- 「Snapseed」で最低限の色調整
- 「Facetune」で顔の歪みを修正
- 「BeautyPlus」で美肌化
- 「MakeupPlus」で化粧
- 「OldBooth」の顔はめ込みでレトロ写真風に
- 「ibisPaint X」と「FaceTune」で細部の修正
- 「Snapseed」で均一に白黒化と顔の強調
- 「Meitu」でイラスト化
- 「PhotoFunia」で風景写真にはめ込み
- 「Italy Photo Studio」でフィルム写真風に加工
実は一番難しい作業が6です。どのフレームにも上手くはめ込めなかったら1の撮影からやり直しです。
素の顔面偏差値が限りなく0に近い人間なので、このくらい手を加えて初めてネットに載せられるレベルの顔写真(写真とは言っていない※大事なことなので二度言いました)になります。
…あっはい、MeituのTech magic ArtBotが何やら急に話題になってるみたいなので乗ってみただけです。
このアプリは中身がオール中国語だった頃から…というかまだ私がiPhoneですらなくiPod touchだった頃のお付き合いですよ。
個人情報抜いてる云々でビビって一時削除したこともあったけど、スマホなんてのは使ってるうちに少々の個人情報は抜かれてくもんだから(だってまずLINEやってる時点で全員アウト確定でしょ)もういちいち気にしなくなりましたよ。