何もかもがイヤで逃げ出した気持ちを、朝の風が優しく癒してる

口をついて出てくるのが『ペルシア』
>挨拶
ユイコです。


今日のテストは世界史と家庭科だったんですけどねー。
朝、余りにやる気なさげに読書してたら、
斜め前の席の方に『おい!今から問題出すから答えろ!』と言われ、
SHまでずっと世界史の勉強してたんですわ。
…そこで挨拶の話。
『〜朝』ってつく国がごっちゃになって覚えられん、と言ったら
そればっかり問題出してくれたんですけどね。

R:『○○朝』
私:『ペルシア?』
R:『××朝』
私:『…ペルシア?』
R:『…△△朝』
私:『…ペルシアwww』

それしか出てこないんですよ。ペルシアしか。
うちの頭はどうなっとるんでSKA、と言いたくなるほど
『〜朝』というと『ペルシア』しか返せないww


……というのが今日の笑い話(笑えない


始末、あと半分強。
明日明後日は高校入試で学校休みなので、明日中には読み終われそうです。
…これ読み終わったら瑕を先に買うべきか、
陰・雨・雲・風まとめて4冊買っちゃうか迷ってます。
3冊くらいなら隣の市の某大型店舗*1に売ってたんだけどなあ…。
まぁ…4冊も買う金は無いだろうからきっと瑕買うと思うがなw

*1:瑕が5冊ほど置いてあったという、あの。