伏せまくりDAY

あれ:
某記念館に行った時、あのバッジを選んだ私に死角は無かった。
どうも、私です。話的には昨日の続きじゃないこともない。
元々あれ系は好きだったんだけどねー。まさかそうなるとは。しかも男前。
三男四男のおじちゃんと、0じゃなくて1の兄ちゃんが私的に好み。
…いえ、なんでもないんですよ?実はひと月ふた月程前からお気に入りですが
こ れ だ け は あの人に譲りたくないので何も言わなかった^^^^
(興味ないように見せかけて実は、って言う過去があるから…前のあれとか。)
しかし本が出てから飛びついたと思われるのは嫌なので
そろそろ宣言だけはしておこうかと思ってね。だがそれが何かは言わない。


あっち:
あんなこと考えてるの絶対私だけだと思ったのに。先越された。
まさか引っ掛からねーだろwと思ってググって見たらこのザマだ。
…いや、でも私はそこにあれも加えるから…そこは…
しかしあれとあれを合わせてる時点で二番煎じ確定だよな…畜生…。
『正統派でないと許さない』『あれとは違うの、別物なの』
『そんな女々しいものと合わせるな』…と、三方から
お叱りが来そうな感じだけど私はそれで良い!全部好きだから!


日常:
うふふ、いろいろ伏せまくっててごめんねー。
いろいろと言えないことだらけでサーセン
でも言うわけにはいかない。せめてこれだけは、これだけは死守する…っ!
…さて、明日はまた駅前行ってきます。いろいろと用事がありまして。
午後から別のとこ行かなきゃいけないから昼には帰るけどねー。


ではでは今日はこの辺で!